転職を決めていないのに、相談していいのか。この不安で何週間も止まることがあります。初回面談では何を話せばよいのか、どこまで準備すればよいのかを、できるだけ具体的に書きます。

「相談したら応募しないといけない」と考えると、重くなります。

まだ転職すると決めていない。志望動機もまとまっていない。だから登録しづらい、という人は多いと思います。でも、迷っていることを整理するために話を聞く進め方もあります。

MyVisionは転職しない選択肢を含む相談、AXIS Agentは中長期のキャリア相談、ASSIGNは転職を迷っている段階での相談を案内しています。申込時に必要な項目や支援の可否は、各社の案内で確認してください。

最初に「今は情報収集です」と伝えると、話したいことが共有しやすいです。紹介された求人を確認し、応募や入社を決めるのは、その後で構いません。

仕事の将来を、人に相談する仕組みも広がっています。

これは社内制度についての調査で、転職エージェントの利用率ではありません。それでも、キャリアの相談を特別な人だけのものだと思わなくてよい、という見方はできると思います。

社内に話せる相手がいれば、まず聞いてみる方法もあります。一方で、社外の求人や経歴の見られ方を知りたいなら、転職支援を扱う相手に聞くほうが具体的になることもあります。知りたい内容に合わせて使い分けてください。

初回は、仕事の一件と、気になっていることを持っていきます。

立派なキャリアプランを用意しようとすると、相談前に疲れてしまいます。今の仕事内容、工夫したこと、変えたいこと。この3つをメモできれば、話の入り口になります。

たとえば、「同じ業務が続いていて、次にどんな経験を積むか分からない」「コンサルに興味はあるけれど、自分の職歴で目指せるか知りたい」。こんな伝え方で、相談のテーマを作れます。

職務経歴書が必要な場合は、申込フォームや担当者の案内を確認してください。書類をまだ作れていないなら、作成支援を受けられるかも聞けます。

次に聞きたいことを、相談前にメモしておきます。
次に聞きたいことを、相談前にメモしておきます。 /イメージ画像

連絡の負担は、最初に相談しておきます。

平日昼は電話に出られない。求人はまとめて見たい。応募を急かされたくない。こうした希望も、最初に伝えてください。対応方法はサービスによって違いますが、調整できる範囲を確認できます。

たとえば、こう伝えられます。

「平日は昼に電話へ出られません。連絡方法と時間帯を相談したいです。今は情報収集なので、応募は求人を確認してから自分で決めたいです。」

無料の支援では、一般に採用企業から紹介手数料を受け取っています。紹介可能な企業には範囲があるので、提案の理由を聞き、仕事内容や条件も自分で確かめてください。希望と違う求人は、理由を伝えて見送れます。

話した後に、次の一歩が一つ決まれば十分です。

転職するか決まらなかったとしても、目指せる職種や、今の仕事で足すべき経験が分かれば前進です。面談後は、分かったことと、まだ気になることをメモしてみてください。

今できることは、1社の相談内容を確認することです。相談のために退職する必要はありません。在職しながら情報を集めて、条件が見えてから判断できます。

一人で考えているだけだと、求人を見ても自分に関係があるのか分からず、同じところを回りがちです。まず見立てを一つ聞いてみる。そこから先は、無理のないペースで進めればよいと思います。

相談先は、こんなふうに選べます。

コンサルへの挑戦と選考準備を相談したいならMyVision、コンサルとその後のキャリアも考えたいならAXIS Agent、20・30代で目指す姿から整理したいならASSIGNが候補になります。実際に受けられる支援は、面談で確認してください。

MyVision

求人数:業界求人多数紹介可能な求人や募集状況は、相談時にご確認ください。

公式では、コンサル出身者による模擬面接などが案内されています。どの職種を目指せるか、応募までに何を準備するかを一緒に聞いてみてください。

MyVisionの相談内容を見る›(公式サイト・無料相談)

AXIS Agent

求人数:業界求人多数紹介可能な求人や募集状況は、相談時にご確認ください。

コンサル・ポストコンサルの転職を扱っています。ファームへの転職と、経験を活かした次のキャリアを含めて相談したい場合の候補です。

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ASSIGN

求人数:業界求人多数紹介可能な求人や募集状況は、相談時にご確認ください。

若手ハイエンド向けの転職支援を提供しています。将来どう働きたいか、どんな経験を積みたいかを整理する相談先の候補です。

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掲載順は当サイトの紹介順です。求人・支援の可否や内容は経歴、希望、募集状況で異なります。

数字の出典と読み方

確認日:2026年10月13日。本文の数字は下記の資料によります。そこから述べる転職・相談の考え方は編集部の考察です。転職や特定のエージェントによる成功を保証する統計としては扱っていません。