「興味はあるけど、未経験の自分が相談してもいいのかな」。この時点で止まるのは少しもったいないと思います。まずは、自分の経歴の何が使えるかを確かめてみませんか。
「未経験だから無理」と決める前に、仕事を一つ思い出してみます。
コンサルに興味はあるけれど、立派な経歴ではないので相談しづらい。そう感じる人は多いと思います。でも、「営業を3年やりました」だけでは、あなたがどんな仕事をしてきたかはほとんど伝わりません。
顧客が何に困っていて、どんな提案をして、何が変わったのか。部署の作業がどこで詰まっていて、誰と話して改善したのか。その一件を具体的に説明すると、別の会社でも使える経験が見えやすくなります。
未経験の相談で聞きたいのは、「自分はコンサルに行けますか」という大きな質問だけではありません。「この経験が活きる職種はありますか」「応募するなら何が足りませんか」まで聞いてみてください。
企業は、変化を進める人を探しています。
これは、未経験の応募者が85.5%の確率で採用される、という数字ではありません。ただ、デジタル化や業務の変化を進める人が足りない企業は、調査上も多いということです。
自分にどんな役割があるかを確かめる価値はあります。現場の業務を知っていることと、ITやデータを使って変える力をどう組み合わせるか。その接点を、エージェントと一緒に探してみてください。
有名な会社に入れるかだけで、選択肢を狭めないでください。
会社の名前を知っていると、どうしてもそこが気になります。ただ、入った後に何をするかは部署や案件で違います。業務改革、IT導入、特定業界の支援。自分の経験がつながる仕事を見たほうが、準備も具体的になります。
具体的には、ITの導入経験があるなら、顧客との要件整理まで担当したかを説明します。メーカー出身なら、工程や調達のどんな課題を扱ったかを話します。肩書きを少し立派に言い換えるより、その経験の中身を伝えたほうが判断してもらいやすいです。
希望する求人がなければ、今の会社で経験を足してから挑戦する進め方もあります。一度の面談結果を、自分の可能性すべての評価だと思わなくてよいです。

求人紹介に加えて、準備まで見てくれる相手を選びます。
未経験者にとっては、仕事の説明と選考準備がかなり大切だと思います。「未経験でも大丈夫です」だけでは、応募してから何をすればいいかが残ってしまいます。
自分の経歴のどこを評価しているか。書類ではどう伝えるか。面接では何が聞かれそうか。ここまで具体的に話せるかを確認してみてください。ケース面接がある場合は、練習とフィードバックの内容も聞きたいです。
面談前に必要なのは、完璧な転職理由より、説明できる仕事の一件です。今の経験がどう見られるかを知れば、応募するにも、現職で準備するにも、次の動きが決めやすくなります。
「コンサルに興味があります。これまで担当した仕事をお話しするので、評価される経験と、準備が必要な点を率直に教えていただきたいです。」
相談先は、こんなふうに選べます。
コンサルへの挑戦と選考準備を相談したいならMyVision、コンサルとその後のキャリアも考えたいならAXIS Agent、20・30代で目指す姿から整理したいならASSIGNが候補になります。実際に受けられる支援は、面談で確認してください。

MyVision
公式では、コンサル出身者による模擬面接などが案内されています。どの職種を目指せるか、応募までに何を準備するかを一緒に聞いてみてください。
MyVisionの相談内容を見る›(公式サイト・無料相談)
AXIS Agent
コンサル・ポストコンサルの転職を扱っています。ファームへの転職と、経験を活かした次のキャリアを含めて相談したい場合の候補です。
AXIS Agentの相談内容を見る›(公式サイト・無料相談)ASSIGN
若手ハイエンド向けの転職支援を提供しています。将来どう働きたいか、どんな経験を積みたいかを整理する相談先の候補です。
ASSIGNの相談内容を見る›(公式サイト・無料相談)掲載順は当サイトの紹介順です。求人・支援の可否や内容は経歴、希望、募集状況で異なります。
数字の出典と読み方
確認日:2026年10月13日。本文の数字は下記の資料によります。そこから述べる転職・相談の考え方は編集部の考察です。転職や特定のエージェントによる成功を保証する統計としては扱っていません。

